あの有名なエルフのプレイヤーが登場! 放課後シャドバスアカデミー#2の感想と尊敬するプレイヤーの話を少々
はいど~も~↑
所詮、有象無象に分類される人間の書いてる記事だし見る人なんて居ないただの独り言なのであまり気にする必要は無いのかもしれませんが、プレイヤー名などは伏せていく形で(知っている人はわかるけど)いきます。
第2回放課後シャドバスアカデミーが放送されましたね。見ましたでしょうか?
お母さんのお腹の中にいたときから冥府エルフのデッキを握っていて小学生時代は漢字ドリルと一緒にリノ算ドリルを毎日1ページずつやっていたあの有名なエルフのプレイヤーが出るのに見ないという選択肢を取るのは私には到底出来ない行為です。彼の名前に関してはシャドバスアカデミーのページ見れば普通に公開されてるし隠さなくていい気もしてきましたがなんとなく隠します。
私も主にエルフを使うのですが、もし彼がいなかったら、もし彼が生主じゃなかったら、もし彼の放送を見る機会が無かったら、私は永遠にエルフの楽しさに気づかず、エルフ以外のデッキを主として使うプレイヤーだったかもしれない。彼からエルフを学びました。私がシャドバで尊敬する2人のプレイヤーのうちの1人です。
ちなみにもう1人はハイブリッドテンポウィッチ(ドロシー超越ウィッチ)を考案したあの御方です。このシャドウバースというゲーム、カードゲームじゃないと仰る方もかなり見かけますが、といってもジャンルはカードゲーム、せっかくやるならやはり考えてプレイする方が楽しいです。あのハイブリッドテンポウィッチは、当時の環境なら最適なプレイングをすればトップクラスの勝率を叩き出せるデッキだったと思います。コントロール相手には超越プランで勝てる上に、当時流行していたアグロヴァンプに対して5割近く取れるデッキが存在しました。私は1度だけ200戦統計を取ったのですが勝率69.5%でした。実はあと1勝すれば大台の7割に乗ることができたと知った時はかなり悔しかったですが、上手い人が使うと普通に7割取れるとのことだったのでまだまだなんだなと感じました。
シャドバスアカデミーの話に戻りますが、多少尖ってはいるものの公式放送なので気を使って尖りきれていない彼の姿を見るのも面白かったです。過去のシャドバスアカデミーで一番面白い回でした。知らない人は「過去で一番ってまだ第2回でしょ?」と思うかもしれませんが、これは名前を一新したので第1回からになっただけであって、今は「放課後シャドバスアカデミー」ですが、元々は「放課後」を省いた「シャドバスアカデミー」という名前だけでやっていたんです。どうでもいいですが、ユーザー間ではシャドバという呼び方が一般的ですが公式はこのままシャドバスで推すんですかね。呼び方がなんだろうと関係ないので本当にどうでもいいんですけど。
彼の話ばかりなので放送の内容についても触れておきます。シャドバQというシャドバに関するクイズのコーナーがあるのですが、中々の難易度な問題もありました。一部紹介します。
Q.蝿の王からランダムで1体出るフォロワー3種類、絶速の甲虫、絶死の毒蜂、あともう1体の名前は?
1.絶守の魔蠍
2.絶護の魔蠍
3.絶衛の魔蠍
Q.ロイヤル3コスのフォロワー「お爺さんとお婆さん」の口癖は?
2.鬼も十八番茶も出花
3.鬼に余すところなし
答えはこの記事の最後に書いておきます。
そして最後に、毎回やっているやつですがプレミアム会員限定の「居残りシャドウバース」というコーナーがありました。本編よりちょっと落ち着いた感じの雰囲気で雑談しながらランクマ数戦してるの見てて楽しかったです。プレミアム会員じゃなくて見れなかった方、そもそも放課後シャドバスアカデミー見てないけどちょっと見てみたいという方、貼っておきますのでどうぞ。
ということで、シャドバスアカデミーの感想と題しておいて全く感想なんて書いていない(しいて言えば面白かった、楽しかったなどの小学生並みの感想)詐欺タイトルになってしまいましたが結構長くなってしまったのでクイズの答え書いて終わりにしたいと思います。
クイズの答え
2.絶護の魔蠍
3.鬼に余すところなし